白日夢...其の五
「あぁ..なんて強引な..」
私はされるがままに全裸にされました。
二人とも密室で裸..私は縄で縛られて自由を奪われて..この状況にさらに濡れ滴ってきました。
社長さんは別のロープを持ってきて、今度は私のおっぱいを上下挟むように縛り始めました。漁師さんだけあって結び方や縛り方が上手で、私の胸にグイッと縄が食い込みました。ギュウギュウと肌に縄が食い込み、
「あ!..痛い! うぅ..おっぱいはち切れちゃう!」
彼は私の声を無視してさらに縛りあげました。
「あぁ..いや~..痕が残っちゃう..」
「痕を残すようにしてるんだ..由紀、もっと調教してやる。」
そう言って、社長さんはビンビンに突き出てさらに敏感になった乳首をピンッと弾きました。
「あぁ〜!! 感じるぅ〜! 」
私は思わず叫んでしまいました。
「こうしたらどうだ?」
社長さんは両方の乳首をすごい早さでピンピン弾いてきました。
「あぁ〜!! 感じるぅ〜!すごい... あぁ私..もう..おっぱいだけでいきそう..」
身をよじりながら悶えていると、
「よし...これはどうだ?」
と、乳首の先をつまんでクリクリと震わせて、徐々に先端まで引っ張っていきました...
「あぁぁぁ!! 私..ダメ〜! 社長さ〜ん..
おっぱい伸びちゃう〜! でも..感じるの〜!もう..許して〜..」
さらに弾かれ、伸ばされ..数回繰り返されるうちに私は急に電気が走ったように身体がピンとなって、ガクガクと痙攣しながら果ててしまいました。
「ふふ...乳首イキができたな..由紀..初めてだったろう?よかったか?」
「...は...はい..初めて...こんなの..」
私はハァハァ言いながら彼を見つめました。