私の㊙︎告白...

私の秘めた性体験を少しだけお見せします。

淫夢...其の四



私はそんな話を聞いて、久しぶりにジワっと身体が熱くなるのを感じました。そう..今履いてる下着は社長さんに頂いたもの..色っぽい、すごくエッチなパンティ..私は社長さんの感覚を呼び起こしていました。たくましく身体...広い胸板...そして、大きなアレ...

私の目はトロンとして、体はフワフワした感じになりました。

...とふいに、

「先生。聞いてるのかい?」

私は我に帰り、

「あ、はい...何がですか?」

と聞き返しました。

「だから..黙っててやるから、俺の部屋に来いって事。」

私はびっくりして、

「そんな...困ります..私..」

と言うと、

「社長ほどの勢いはないかもしれないけど、俺もなかなかだぞ。」

彼の目はギラギラしていて、いやらしさが沸々と湧いているようでした。

「ひょっとしたら...私、今度はこの人に..こんな不潔な男に..」

そんな事を考えると、なぜだか急に熱くなってきて下半身が疼いてきました...

「どうする? 俺のアパートはすぐそこだ。さ、行くぞ」

半ば強引に誘われて彼の部屋へ連れて行かれました...

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