私の㊙︎告白...

私の秘めた性体験を少しだけお見せします。

背徳のブログ記事

背徳(ムラゴンブログ全体)
  • 淫夢...其の四

    私はそんな話を聞いて、久しぶりにジワっと身体が熱くなるのを感じました。そう..今履いてる下着は社長さんに頂いたもの..色っぽい、すごくエッチなパンティ..私は社長さんの感覚を呼び起こしていました。たくましく身体...広い胸板...そして、大きなアレ... 私の目はトロンとして、体はフワフワした感じ... 続きをみる

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  • 淫夢...其の三

    フードコートにはあまり人はおらず、少し離れた所にコーヒーを持って座りました。 「前社長もあんな事になってしまって、今思うと先生が来てくれてた頃が一番良かったよ。」 「そんな、たった一か月でしたので余計に忙しくさせてしまったかと..」 「いやいや、先生が来てると会社が華やいでた。みんなワクワクしてた... 続きをみる

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  • 淫夢...其の二

    それから、社長さんは遠くの大きな医療病院に移される事になり、その手はずはお子さん達がされていました。 私はしばらく抜け殻のようになって、ボ〜っとする日々を過ごしました。主人も心配して声をかけてくれましたが、いつものように振る舞い、 「ちょっと疲れてるだけ!大丈夫よ!」 と空元気を見せました。 会社... 続きをみる

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  • 淫夢...其の一

    社長さんと出会ってから三ヶ月ほど経ち、私達は背徳の関係を続けていました。回数こそ減りましたが、彼との時間はいつも新鮮で私の至福の時となりました。主人との関係も変わらず、まだ知られていませんでした。もちろん主人とも行為をして、社長さんとも... 最初の頃は罪悪感もありましたが、今ではそれも薄れていつ... 続きをみる

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  • 白日夢...其の七

    改めて私はマゾヒストなんだと感じました。薄暗い部屋の中で、欲望に満ちた男性から責められ、私は縄で自由を奪われて..こんな状況でも、もっと激しい責めを期待している自分.. 妻であり、聖職者である事への背徳感がさらに私を燃えさせているのかもしれません。 私の痴態をしばらく眺めてから彼は、私の両手を吊る... 続きをみる

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  • 研修先で待っていた事...其の六

    彼は一気に私に押し込み、ゆっくりと動きました。思わず、 「あぁ! おっきい! 」 と漏らしてしまい、さらに興奮したのか私の声を聞いて彼は腰の動きを早めました。 「あぁ..奥まで..きてる..太くて..硬くて.」 私はこんなにたくましく男性のモノは初めてで、未知の快感が身体中を走っていきました。 「... 続きをみる

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  • 研修先で待っていた事...其の五

    私は 「あぁ〜..社長さん..恥ずかしいから..お願い」 と漏らすと、彼は 「もうぬるぬるだ..いやらしくてかわいいぞ..パンティも脱ぎたいか?」 と聞いてきました。私は頭の中がボ〜っとしながら、 「脱ぎたいです..裸にして..」と言ったと思います。彼は、そんな私の痴態を見てさらに興奮したのか、ゆ... 続きをみる

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  • 研修先で待っていた事...其の三

    私は 「あぁ..だめなのに..あ..あぁ..」 と吐息を漏らしてしまいました。 彼は 「かわいいぞ..先生..」 と言いながら、ブラをめくって、直に乳首を責めてきました。私は、ちょっと大きめの声を出して 「あ!..いや〜ん..はぁ..はぁ..」 と少し悶えてしまうと、その声を聞いて彼は、ブラウスか... 続きをみる

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