私の㊙︎告白...

私の秘めた性体験を少しだけお見せします。

2019年6月のブログ記事

  • 開眼...其の三

    二人目の同僚が降りて、タクシー内は私と運転手さんだけ..ふいに運転手さんが、 「遅くまで飲んだね..美人さんが危ないよ。」 と言いました。 「美人じゃないですけど、ですよね〜気をつけます〜」 と少し酔った口調でこたえました。 すると運転手さんは、 「ほんとにね〜 お客さん美人だから男は見てるだけで... 続きをみる

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  • 開眼...其の二

    それから場所を変えて、カラオケボックスへ向かいペチャクチャとおしゃべりに興じていました。部屋から出て、ロビーに行き少しゆっくりしていると、そこでも声をかけられました。 若い男の子達グループで酔っていました。 「付き合って!」「お姉さんになって!」 などと言われ、ここでもメールを教えて教えてと困りま... 続きをみる

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  • 開眼...其の一

    〇〇さんとの事は少し置いておいて... 前、お話ししていたタクシーの運転手さんとの経験をお話しします... 私は43歳でした。周りからは、見た目も身体もまだ30前半とよく言われていた頃です。 その頃は今よりも少し痩せてて、いわゆる痩せムッチリ体型でした。髪はウェーブのかかったロング、お化粧も少し派... 続きをみる

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  • 淫夢...其の四

    私はそんな話を聞いて、久しぶりにジワっと身体が熱くなるのを感じました。そう..今履いてる下着は社長さんに頂いたもの..色っぽい、すごくエッチなパンティ..私は社長さんの感覚を呼び起こしていました。たくましく身体...広い胸板...そして、大きなアレ... 私の目はトロンとして、体はフワフワした感じ... 続きをみる

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  • 淫夢...其の三

    フードコートにはあまり人はおらず、少し離れた所にコーヒーを持って座りました。 「前社長もあんな事になってしまって、今思うと先生が来てくれてた頃が一番良かったよ。」 「そんな、たった一か月でしたので余計に忙しくさせてしまったかと..」 「いやいや、先生が来てると会社が華やいでた。みんなワクワクしてた... 続きをみる

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  • 淫夢...其の二

    それから、社長さんは遠くの大きな医療病院に移される事になり、その手はずはお子さん達がされていました。 私はしばらく抜け殻のようになって、ボ〜っとする日々を過ごしました。主人も心配して声をかけてくれましたが、いつものように振る舞い、 「ちょっと疲れてるだけ!大丈夫よ!」 と空元気を見せました。 会社... 続きをみる

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  • 淫夢...其の一

    社長さんと出会ってから三ヶ月ほど経ち、私達は背徳の関係を続けていました。回数こそ減りましたが、彼との時間はいつも新鮮で私の至福の時となりました。主人との関係も変わらず、まだ知られていませんでした。もちろん主人とも行為をして、社長さんとも... 最初の頃は罪悪感もありましたが、今ではそれも薄れていつ... 続きをみる

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  • 白日夢...其の十一

    それでも私は二〜三日経つと欲求が沸々と湧いてきて、我慢できなくなってしまうのです。 ですから、抑制が効かないままきわどい服を着て街に出て男性達の視線を浴びる事に快感を得ていました。 男性が舐めるように私の身体を見ている事に気づくと、 「あぁ..あの人はどんな想像をしてるんだろう.. きっと私を裸に... 続きをみる

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  • 白日夢...其の十

    彼の家では私は裸で移動させられました。食事の準備も裸にエプロン..キッチンでも立ったまま後ろから行為をされました。 キッチンだけでなく、浴室、玄関、お庭でもされました。もう羞恥心など消えて、ただ彼のモノを求める日々が続いたのです。 お出かけした時もノーパンで、買い物が終わった後、駐車場の車の中で口... 続きをみる

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  • 白日夢...其の九

    漁業関係のお仕事というのは、基本休日はありません。市場の休みに合わせて休日を取る形になっています。ですから私のお休みも土日と決まっているわけではなく、会社に合わせて休む事になります。それでも一ヶ月の研修も、残すところあと一週間.. この半月ほどで私は強烈な思い出を残し、また経験をしました。 本来の... 続きをみる

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  • 白日夢...其の八

    「よし..いいぞ頑張ったな..由紀」 社長さんは吊るしていた縄を緩めて、私の両手をほどいてくれました。私を抱きしめながら 「よかったか?こんなのは初めてだったろう。」 と髪を撫でてくれました。 「はい..でも..身体が覚えてしまったら..私」 「まだまだ覚えさせて、もっと教えてやる。もっとよくして... 続きをみる

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  • 白日夢...其の七

    改めて私はマゾヒストなんだと感じました。薄暗い部屋の中で、欲望に満ちた男性から責められ、私は縄で自由を奪われて..こんな状況でも、もっと激しい責めを期待している自分.. 妻であり、聖職者である事への背徳感がさらに私を燃えさせているのかもしれません。 私の痴態をしばらく眺めてから彼は、私の両手を吊る... 続きをみる

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  • 白日夢...其の六

    社長さんは私の前にきてキスをしながら、私の片足を上げて、膝を曲げた形にされました。私の秘部が丸見えになり、今度はその足に縄を縛り始めました。 「あぁ..恥ずかしいの..こんな..」 「今更恥ずかしくはないだろ..由紀..もっといやらしい身体にしてやる」 そう言って彼はダンボールからビニールに入った... 続きをみる

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  • 白日夢...其の五

    「あぁ..なんて強引な..」 私はされるがままに全裸にされました。 二人とも密室で裸..私は縄で縛られて自由を奪われて..この状況にさらに濡れ滴ってきました。 社長さんは別のロープを持ってきて、今度は私のおっぱいを上下挟むように縛り始めました。漁師さんだけあって結び方や縛り方が上手で、私の胸にグイ... 続きをみる

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