社長さんは私の前にきてキスをしながら、私の片足を上げて、膝を曲げた形にされました。私の秘部が丸見えになり、今度はその足に縄を縛り始めました。
「あぁ..恥ずかしいの..こんな..」
「今更恥ずかしくはないだろ..由紀..もっといやらしい身体にしてやる」
そう言って彼はダンボールからビニールに入ったウキを取り出しました。まだ新品なようで、白と赤の表面でツルツルして光っていました。ただ、見たことのないような大きさで、直径が5センチくらい長さは20センチくらいの、先端が丸くなった業務用のウキのようでした。...まさか
彼は無言でそれを私の秘部に持ってきました..
「あぁぁ! いやぁ! そんな!..そんな大きなモノ入れないで〜!」
彼は先っぽで私の秘部をこねくり回してたっぷりと濡らし、ゆっくりと挿入してきました。
「あぁぁぁ!! 入ってくるぅ〜!」
とても太くて冷んやりしたモノが私の中に入ってきました..
「やぁぁぁ! あぁ!...広がっちゃう〜!やめて〜!社長さん〜!」
彼は無言で私の秘部を責めていました。
「どうだ..由紀.,これを我慢すれば、もっと気持ち良くなるんだぞ..」
彼は深くまで入ったウキを出したり、抜いたりしながら私の顔を見ていました。
「あぁぁぁ..うぅ..ハァン..」
と声色が変わって、腰をくねらせ出したのを見てからウキを激しく出し入れして、私の中をかき回しました。
「やぁぁぁん! またいっちゃう〜! あぁ! アソコ溶けそう!溶けちゃう〜!」
私はお漏らしをしたように潮を吹きながら叫びました。私..初めておもちゃでいかされました..
少しずつ変わっていく私の身体..踏み入れてはいけない世界にはまっていくのに、淫靡な快楽に溺れて...