私の㊙︎告白...

私の秘めた性体験を少しだけお見せします。

研修先で待っていた事...其の九

玄関を出て、門扉を開ける前に振り向くと彼が手を振ってくれました。私も手を振ってお辞儀をしてから車に乗り込みましたが、帰りの運転中、腰から下がフワフワして、まだ身体が火照っているのがわかりました。車の中で、

「あれが..セックス..私.知らなかった...」

と独り言を言っていました。

家に戻って、恐る恐る玄関を入ると主人は寝ていて、リビングの電気はついたままでした。

寝室まで行って、主人に

「ただいま!ごめんね。明日の打ち合わせで遅くなっちゃった。夕飯は?」

と寝ていた主人を起こして聞くと、

「あぁ、おかえり。適当に食べたから大丈夫だよ。食事と風呂は?」

と尋ねてきたので、

「うん、私も食べてきたから、今からお風呂入るね。起こしてごめん!じゃあおやすみ。」

と何事もなかったように振舞いながらその場を離れました。

私は湯張りの終わったお風呂に向かい、また服を脱いで全裸になりました。湯船に浸かるとドッと疲れが出たようで、しばらく目を閉じて今日の出来事を思い出していました。

今日は忘れられない日...私が"女の悦びを知った日" きっと今日味わったあの快感は身体が忘れないでしょう。

湯船に浸かりながら、自分の裸体に目をやると自然と手が胸を揉みはじめ、片方の手は下へ...

指で乳首を触りながら、もう片方の手で撫で回しました。再び快感の波が襲ってきて、指を入れて激しく突きました。身をくねらせながら社長さんの裸を想像して..私は声を殺してまた絶頂を迎えました。ハァハァ...と息が荒くなって落ち着くまで湯船に入ったままじっとして、しばらく快感に酔っていました。

でも..

「社長さんとの行為に比べれば全く満足できない..私の身体はもう社長さんの虜に..」

ついさっきあれほど燃えたのに、社長さんの事を考えるともう濡れてきて..

本当の私はレイプ願望があるマゾヒストな女...

これからもっともっと社長さん好みの女に変えられていくのかも...でも..嬉しい

研修先で待っていた事...其の八

明るい浴室であらためて目にすると、社長さんのって..今まで見た事のない大きさで、しかも木のように硬くて、これが私の中に入ったと思うとすごく愛おしく感じました。

私は彼のモノを包み込むように手の中に入れて、先っぽを撫でました。

「うぅ..いい..」

彼は目を閉じて悶え、私の肩を強く抱きました。

私は薬指と中指の間に挟み、側面をゆっくりと上下させました。たくさん..出ていました。

私の手はべっとりして、それでもさらに社長さんが一番感じる部分をクルクルと手の中で回すと、

「もうたまらん...入れるぞ!」

そう言うと社長さんは立ったまま私の片足を持ち上げて、再び前から私の中に入ってきました。

私はつま先で立ち、社長さんの身体にしがみつくと、ズンズンと突かれ続け、私は

「あぁ!また..3回も..どうしよう 腰動いちゃう..」

と言うと、彼は

「もっといやらしくしてやる..思い切り狂わせてやるぞ..先生..」

湯気で白くなったバスルームの中、ふとお風呂場の鏡に目をやると、彼と私が一つになって絡み合ってる姿が見えました。この淫乱な姿が私..生まれて初めてセックスの悦びを知りました。

彼の突きが激しくなり絶頂に近づいてくると、私も身体の奥からジワジワと熱いものが駆け巡ってきました。

「また..またいきそうです..社長さん..もう許して..」

「俺もだ..由紀..そろそろいくぞ!」

そう言うと社長さんは再び私の中で果てていきました。同時に私も絶頂を迎え、のけぞるように痙攣しながら彼に抱き抱えられ果てました..

目があってどちらからともなくキスをすると、社長さんはシャワーを開いて二人で浴びました。

無言でバスルームを出ると、私にバスタオルをかけてくれて優しく身体を拭いてくれました。

私も社長さんの全身を拭き、バスタオルを巻いたままリビングに戻りました。

「そろそろ帰らないといけないだろう先生..」

「今..何時ですか?」

「そろそろ9時半になる。」

夕方来て、もう4時間近くも二人で..

夢のような、また幻のような時間でした。私はまだ余韻が残っていて、頭も身体もフワフワした感じでした。

「大丈夫か?運転。」

「大丈夫です..安全運転で帰りますから。」

と言いながら私は下着と服を着て、髪を整えて言いました。

「今日は最高の一日だったよ。先生..いや、由紀..

今度はもっとゆっくり愛し合おうな。」

彼はそう言うと私を玄関まで送ってくれました。

「近々出張がある。一緒に来るか?ホテルでも泊まって、ゆっくりしよう。」

私は考える間も無く、

「はい。社長さんとご一緒なら..」

と答えるとギュッと抱きしめられて、また溶けそうなキスをされました。しばらくキスをして、彼は

「じゃあ、気をつけて帰るんだぞ。また明日な。」

と私を見送ってくれました。

ちょっと近況報告いたします。

皆さん、いつもご購読ありがとうございます(*´-`)

妖艶回廊のネームで性生活をお披露目させて頂いています。既婚の教員です(//∇//)

私のお話、フェイクや脚色は入っていますが実話です..


初体験は大学2年..性に関してはそんなに積極的ではありませんでした。標準体型のCカップ..そんな私がこの歳になって目覚めるなんて...

年齢は関係ないのかな(-.-)y-., o O


それでも街に出るとナンパされたり、飲み屋さんでは口説かれたりとまだまだ女として見てくれてる男性達に感謝しています(#^.^#)

本来、Mなのかな..? ギラギラしてる男性に弱いのかもですσ(^_^;)

あ、お仕事も家庭もきちんとこなしてます(╹◡╹)♡