私の㊙︎告白...

私の秘めた性体験を少しだけお見せします。

白日夢...其の三

彼は正面から胸を揉み始めて、ブラウスのボタンを外しました。そして背中に手を回すとブラのホックを外し、おっぱいをあらわにされると汗まみれの乳首にむしゃぶりついてきました。

「ん..あ...」

私も吐息を漏らしながら彼のズボンの上から愛撫をすると、

「おぉ..久しぶりだ..由紀」

と言うと立ち上がって私を後ろ向きにしました。

空のトロ箱に手をつかせて、お尻を突き出すように言われました。

するとバサッとスカートをめくられて、パンティが丸見えになると、

「もうずいぶん濡れてきたな..由紀。欲しかったか?」

「..はい..毎日、社長さんの事ばかり考えてました..」

「旦那とは?どうだ?」

「...いや..聞かないで下さい..」

「したのか?」

実は二日前に主人から誘われて久しぶりに抱かれました。でも変わらない優しいセックスで、私はあまり満足はできませんでした。

「..はい..でもいけませんでした..」

そう言うと社長さんは、パンティを剥ぎ取るように下ろして、私の恥ずかしい所をじっくりと覗きだしました。

「いやぁ..見ないで下さい..恥ずかしい..」

「ここに旦那のが..もう膝まで滴ってきてる..」

そして彼はズボンを下ろすと同時に一気に私の中に入ってきました。

「あぁ!そんな急に!..あん..あん」

私はすぐに感じて腰を前後に振りました。

「こうか..旦那とこうしたのか!」

彼は嫉妬したように激しく腰を打ちつけてきました。

「あぁ!..いやぁ..そんな..」

「教えろ! こうしたのか!」

私は社長さんが嫉妬心でさらに燃えているのだと思い

「はい..こうされました! 後ろからも前からもたくさんされました!」

「気持ち良かったか!」

彼はさらに興奮したようで、私は

「はい..もう誰のでもいいから入れて欲しかったの!」

と言うと、

「エッチでかわいいぞ!おぉ!由紀!..由紀!」

と声を出しながら私の中に出すと、しばらく痙攣していました。

「..たくさん出ましたね..」

私の中から大量に溢れ出てくるのがわかりました。

「ふぅ..つい興奮してしまったな..でも、まだまだ..」

そう言うと彼は近くにあった漁具ロープを持って来て

「他の男で気持ちよくなった罰だ..,」

白日夢...其の二

毎日ではないのですが、人目を盗んでは社内で社長さんと関係する事が楽しみになり、また焦らされていることで、私の性欲はピークになっていました。四六時中、社長さんの事を考えておかしくなりそうでした。いつも夕方には下着がぬるぬるになってしまうので、もう一枚持参して履き替えて帰るようになりました。

帰ってからお風呂でしてしまい、それで慰める日が続いたのです。

10日ほど経ったでしょうか、会社はとても忙しくて事務員さんもパソコンにかかりきり、午後には現場に応援に行く事態となりました。残されたのは社長さんと私の二人きりに..

それでも仕事は仕事、社長さんは私に、

「納品確認とチェックをしないといけない。書類とファイルを持って一緒に倉庫に行ってくれるかな。」

と聞かれました。もちろん私は従いました。倉庫は会社から少し離れた場所にあり、車で5分ほどでした。結構大きな倉庫で、鉄の扉を開けるとカビの匂いと金属の匂い、それと漁具がたくさん積まれていました。でもすぐに匂いにも慣れて、社長さんの後を着いて行きながら品物の点検をしました。倉庫内は気温も高く、30分ほどで汗だくになってしまいました。私はブラウスのボタンを一つ開け、袖を少し上げました。社長さんも汗だくで、着ていたシャツがびしょびしょになり、とうとうシャツを脱いでタンクトップになりました。

窓を全開にしてもさほど変わらず、たまに吹き抜ける風がとても心地よかったです。

小一時間ほどいたでしょうか、社長さんが

「少し休もう。水分を摂ってな。」

と言って、ペッドボトルのお茶をいただきました。倉庫の隅で二人並んで水分を補給すると、

「汗まみれの由紀も色っぽいな..」

と言って私の前髪を整えてくれました。そして肩に手を回され、抱き寄せられました。

彼は唇を近づけると私は目を閉じて... 堰を切ったようにお互いが唇を求め合いました。卑猥な音をたてながら..

白日夢...其の一

社長さんとこんな関係になって一週間が経ちました。会社では何事もなく会話をして、業務に没頭する日々を送っています。

「〇〇先生、この領収書に穴開けて閉じといて下さい。」

「〇〇先生、この文書メールお願い。」

などと、ほんとに社長と従業員といった関係に見られました...傍目には..

でも二人きりになると彼はニコッと笑って私の手を握って引き寄せ、肩を抱きながらキスをしてきました。私はそのキスだけで熱くなり、下着が濡れてくるようになりました..

軽いキスから徐々に求めるような激しいキスへ..

自然と手はお互いの胸や下を撫で回して..

きっと社長さんもすごく溜まってるんだと思いました。

「はぁ..溶けそう..身体熱いです..」

キスの終わりはそう言って囁きました。

「しばらく忙しい..時間を作るから、その時たっぷり可愛がってあげるからな。」

私は、

「はい..我慢してます..でも身体が..」

と答えると

「旦那ともしていいぞ。少し火照りを冷やしてな。でも旦那とした後はちゃんと教えろ。」

そう言うと社長さんは私を抱きしめて首すじを舐めました。

「...あぁ..はい..でもしないように私..」

「旦那とした後で俺が抱いて忘れさせてやる..由紀は俺のものだからな。」

そう言われて私はさらに濡れて、早く押し倒して下着を剥ぎ取って、めちゃくちゃに犯して欲しい

...そう願っていたのです。

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