彼は正面から胸を揉み始めて、ブラウスのボタンを外しました。そして背中に手を回すとブラのホックを外し、おっぱいをあらわにされると汗まみれの乳首にむしゃぶりついてきました。
「ん..あ...」
私も吐息を漏らしながら彼のズボンの上から愛撫をすると、
「おぉ..久しぶりだ..由紀」
と言うと立ち上がって私を後ろ向きにしました。
空のトロ箱に手をつかせて、お尻を突き出すように言われました。
するとバサッとスカートをめくられて、パンティが丸見えになると、
「もうずいぶん濡れてきたな..由紀。欲しかったか?」
「..はい..毎日、社長さんの事ばかり考えてました..」
「旦那とは?どうだ?」
「...いや..聞かないで下さい..」
「したのか?」
実は二日前に主人から誘われて久しぶりに抱かれました。でも変わらない優しいセックスで、私はあまり満足はできませんでした。
「..はい..でもいけませんでした..」
そう言うと社長さんは、パンティを剥ぎ取るように下ろして、私の恥ずかしい所をじっくりと覗きだしました。
「いやぁ..見ないで下さい..恥ずかしい..」
「ここに旦那のが..もう膝まで滴ってきてる..」
そして彼はズボンを下ろすと同時に一気に私の中に入ってきました。
「あぁ!そんな急に!..あん..あん」
私はすぐに感じて腰を前後に振りました。
「こうか..旦那とこうしたのか!」
彼は嫉妬したように激しく腰を打ちつけてきました。
「あぁ!..いやぁ..そんな..」
「教えろ! こうしたのか!」
私は社長さんが嫉妬心でさらに燃えているのだと思い
「はい..こうされました! 後ろからも前からもたくさんされました!」
「気持ち良かったか!」
彼はさらに興奮したようで、私は
「はい..もう誰のでもいいから入れて欲しかったの!」
と言うと、
「エッチでかわいいぞ!おぉ!由紀!..由紀!」
と声を出しながら私の中に出すと、しばらく痙攣していました。
「..たくさん出ましたね..」
私の中から大量に溢れ出てくるのがわかりました。
「ふぅ..つい興奮してしまったな..でも、まだまだ..」
そう言うと彼は近くにあった漁具ロープを持って来て
「他の男で気持ちよくなった罰だ..,」