私の㊙︎告白...

私の秘めた性体験を少しだけお見せします。

研修先で待っていた事...其の七

今度は前から、私の一番弱い所を責められ続けて、私は

「あぁん!また..きちゃう! あぁ!どうしよう..身体..変になっちゃう!」

と訴える途中で私は二度目の絶頂を迎えました。

彼の肩にしがみついて、足を彼の腰に絡ませて

文字通り、彼の身体全体を使っていってしまいました。..彼の女になった瞬間でした。

彼もすぐに

「おぉ由紀! 愛してる。俺の女になれ!」

と言いながら私の中で果てました。彼の精子が私の中に注ぎ込まれ、

「あぁ〜...おぉぉ...」

と彼が果てていきましたが、まだ私の中でピクンピクンと脈を打っているのが感じられました。

私はドクドクと心臓の鼓動が早くなり、彼が私から離れると、しばらく放心状態のまま仰向けで布団で横になっていました。すごい快楽を味わい、私の身体は意思とは逆の満足感でいっぱいでした。

薄暗い部屋の中、二人ともしばらく動けませんでしたが

「風呂、入ろうか。」

と社長さんが起き上がりながら全裸のままバスルームへ向かいお湯のスイッチを入れに行かれました。

私はまだ余韻が残っていて、ずっと天井を見上げていました。

しばらくしてほんの少し眠気がさしてきた頃、

「さぁ、もう入りそうだ。一緒に行こう。」

と彼が戻ってきました。

シルエットに映る彼の裸体は男性そのもの..という感じで、とてもたくましく大きく見えました。

私も全裸のまま、彼に手を取られて寄り添いながらバスルームへ向かいました。

彼が先にかけ湯をすると、ザブンと湯船に浸かりました。そのあと私もかけ湯をしてから、彼に背を向けて湯船に入ろうとすると肩をつかまれて、彼の膝の上に座る格好で後ろから抱きしめられました。

「よかったよ..先生。ほんとに気持ちよかった。

先生はどうだった?」

「私も久しぶりに..その..乱れてしまいました..」

「可愛かったぞ..もう俺のものだ..由紀」

そう言うと、社長さんは私の脇の下から手を伸ばして両胸を優しく揉んできました。そして、乳首を挟んだり、コリコリしたり...

「あぁん..まだ残ってるのに..はぁん」

深い吐息を漏らすと

「まだ敏感だな..かわいい..」

そう言って後ろから首筋にキスをされました。そして抱き抱えられるように湯船から出ると、彼はボディソープをすくって私の後ろから洗ってくれました。肩、腕、背中、お尻..頑張った私をねぎらうようにゆっくり優しくマッサージをするように...

「すごく綺麗だ..先生..ずっとこうしていたい。」

そう言いながら私の身体を全身撫で回した後、お互いに向き合って再びキスをしました。キスの後、向き合ったまま社長さんの身体を洗いました。肩から腕..洗いながら、

「なんて硬くて太い腕..さっきはこの身体で私は..」

そんな事を思いながら、大きな胸板から黒くて硬い彼の乳首を指で撫でまわしました。彼は目を細めて、

「あぁ..」

と感じているようでした。私は背中に手を回しましたが届かず、彼と密着してやっと洗う事ができました。私の胸が彼の胸と合わさり、時たま彼の乳首と私の乳首がこすれあいました。その度にお互いが、

「あ...あ..」

と吐息を漏らしました。

そして彼の背中からお尻..そして前に手を伸ばしました。

研修先で待っていた事...其の六

彼は一気に私に押し込み、ゆっくりと動きました。思わず、

「あぁ! おっきい! 」

と漏らしてしまい、さらに興奮したのか私の声を聞いて彼は腰の動きを早めました。

「あぁ..奥まで..きてる..太くて..硬くて.」

私はこんなにたくましく男性のモノは初めてで、未知の快感が身体中を走っていきました。

「さっき..出たのに..社長さん、すごい..素敵..」

「まだまだ..じっくり味わうからな..」

そう言って、彼は私を四つん這いにすると、今度は後ろから責めてきました。

「あぁ!! いいの! これ..好き!」

「由紀は..後ろからが好きか?」

「は..はい..なんだか乱暴されてるみたいで..」

二人とも息を切らしながら快楽に耽っていると

私は横にされて、片方の足を持たれて足を大きく開かれました。

「あん..こんな..こんな激しい!」

私は枕を握りしめて悶えの境地にいました。彼に突き続けられるうちに次第に絶頂に近づいてくるのがわかりました。私も腰をくねらせて、彼の動きに合わせながら..

するといきなり身体の奥からすごい快感が溢れてきて、思わず

「あぁ!いっちゃう〜!!」

と叫んで、私は果てました。身体をビクンビクンと痙攣させながら...

ものすごい余韻が残り、私は口を半開きにして浸っていると、

「..いったか? 由紀..気持ち良かったか?」

と彼は私を仰向けにしながら再び私の中に入れながら聞いてきました。

「..は..い..こんなの..初めてで..」

というと、彼はニヤッと微笑んでキスをしながら、

「俺もまたいきそうだ..由紀。」

と言いながら、私の両肩に手を回して私を突き続けました。彼の息遣いがだんだんと荒くなって、

彼のモノもさっきよりも硬く感じられてきた時、

私も再び先ほどの快感の波が襲ってきました。

研修先で待っていた事...其の五

私は

「あぁ〜..社長さん..恥ずかしいから..お願い」

と漏らすと、彼は

「もうぬるぬるだ..いやらしくてかわいいぞ..パンティも脱ぎたいか?」

と聞いてきました。私は頭の中がボ〜っとしながら、

「脱ぎたいです..裸にして..」と言ったと思います。彼は、そんな私の痴態を見てさらに興奮したのか、ゆっくり立ち上がって、電気のスイッチの所まで行くと明かりを消して、薄暗い照明をつけました。その時薄明かりの中で、彼のモノが再び反り返ってピクピク動いているのがわかりました。私は

「早くアレが欲しい..私の中に..私を好きにして..」

と願っていました。社長さんは全裸のまま、私の所にゆっくりと戻って来て、私のパンティに手をかけると一気に脱がせました。剥ぎ取るように荒々しく..

「あぁ! 乱暴されてるみたい..」

私はこんなに強引にされた事がなくて、初めての行為に酔っていたんだと思います。そんな私の姿を見て、社長さんは

「初々しいな。他の男は初めてか?」

と私に覆いかぶさりながら聞いてきました。私は

「...はい..」

と答えると、

「本当か?こんないい身体..他の男達がほっとくわけがない。」

「本当ですぅ..あぁ..社長さん..」

私は彼の大きな背中に手を回して抱きつき、自分からキスを求めました。

「かわいいぞ由紀..本当は他の男ともした事あるだろ。」

と言葉で責めながら、私の髪の毛を撫でてくれました。

実は..主人と結婚して10年ほど経った時、一度だけ襲われた事がありました。車の中で..(このお話はまたいつか)

その事をポツリと話すと、

「やっぱりな..俺はわかるんだ。そういうの..それから由紀は押しに弱くなったんだな。」

「そうかもしれない..私は無理やりされる事に快感を覚えてしまったのかもしれない..」

と改めて感じました。でも口では、

「そんな事..ありません。」

と言いながら、きっと社長さんは私の全部を見透かしていたのだと思います。

「これからは俺好みの女にしてやる。俺の匂いをたっぷりつけてやる..由紀。」

「あぁ..はい..」

そう言うのが精一杯でした。

社長さんはさっきよりも興奮したように、私の唇を舐め、キスをして乳房にむしゃぶりつきました。もう胸は社長さんの唾液まみれになって..

私も身体中が熱くなり、「あぁん..はぁ..あぁ」

と悶え、身をくねらせていたと思います。

そして、彼は私から離れて私の足を開くと自身のモノを私にあてがってきました。

「あぁ!来る..」

と思うと下半身が急に熱くなり、私の中から彼を迎えるための液がとめどなく溢れ出てきた感じがしました。