私の㊙︎告白...

私の秘めた性体験を少しだけお見せします。

研修先で待っていた事...其の四

彼は

「口を開けて、俺のも温めてくれ..」

と言い、私の口の前に彼のモノを持ってきました。私は口でするのが嫌で、主人のモノもあまりした事がありませんでした。でも、今は..なぜか自然に口が開いて、彼のモノを受け入れられる気分になっていました。

私は口を開けて、彼のモノを口に含みました。

彼は

「おぉ..いい..」

と言うと、私の髪を撫でながら私の顔を見ていました。私は、口でする経験があまりなくて、やみくもに上下に動かすだけでした。すると彼は、

「舌をやわからくして、先っぽの裏を舐めろ。そして、もっと舌を伸ばして、根元まで這わせろ。」と指示をして言われた通りに、舌を伸ばして、彼のモノを根元からクルクルと回すと、彼は

「おぉ!..いいぞ..かわいいぞ由紀..」

と言いながら、天井を見上げました。彼の息づかいも荒くなってきて、私の口の動きに合わせて腰が動いてきました。私の口の中は唾液と彼のぬるぬる液でいっぱいになり、とてもいやらしい音を立てながら、私は口を犯され続けられました。

そして、彼の先っぽが一段と硬く、熱くなってくると同時に、彼の腰の動きが激しくなったと思うと同時に彼は私の頭を押さえて、

「出るぞ!あぁ!..おぉ!」と叫び、私の口の中と顔に彼の精子がふりかけられました。すごい量の精液で、私は少し飲んでしまいました..初めて..

温かくて..いやらしい匂いと味..私は初めて口を犯されてしまいました。

彼はしばらく、私の口の中に彼のモノを入れながら、ゆっくりと腰を動かしていましたが、やがてゆっくりと抜き、再び膝をつくと、私はブラウスとブラを脱がされ、スカートも下ろされ、とうとうパンティ一枚にさせられました。

私の顔は、まだ彼の精液でねっとりしていましたが、彼はそのまま私を布団に寝かせました。彼の匂いが染み付いた布団に..

「まだ拭くな..精子が飛び散ったお前の顔を見ていたい..」

と言いながら、本格的に私に抱きついてきました。彼の匂いのする布団と、彼の匂いに挟まれて、私はなんだか暴行されているような気持ちになり、身体が火照ってきました..

「あぁ..これからこの人のおもちゃになって身体を弄られ..犯される..」

と思うと、さらに身体が火照って大事なところからヌルンと何かが溢れてくるのが感じられました。口元に付いていた彼の精子をぬぐって、自然と舌で舐めていました..もうパンティは恥ずかしいほどに濡れてしまってる..きっと

彼は私の上に覆いかぶさり、激しくキスをしてきました。そして全裸になっている彼は、彼のモノを私の太ももにこすりつけて動かしていました。

まるで野獣のように私の身体を求めて..私の中のレイプ願望が見透かされているように、社長さんは乱暴に私の唇を舐めまわしました。

チュパチュパっと音を立てながら、お互いに舐め合っていると、彼の手がパンティに伸びてきて、

敏感なところを撫で回し始めました。その時はもうすでに、私の秘部はびしょ濡れで、私の液が太ももを伝って、布団にまで滴っているのがわかりました。彼はパンティに手を入れて、

「溢れ出てきてるぞ..手ですくえるくらい..」

と言いながら、大事なところを撫で回して、私の愛液をすくって、太ももや股間、お尻にのばし始めました。

研修先で待っていた事...其の三

私は

「あぁ..だめなのに..あ..あぁ..」

と吐息を漏らしてしまいました。

彼は

「かわいいぞ..先生..」

と言いながら、ブラをめくって、直に乳首を責めてきました。私は、ちょっと大きめの声を出して

「あ!..いや〜ん..はぁ..はぁ..」

と少し悶えてしまうと、その声を聞いて彼は、ブラウスから手を出して、私はボタンを全部外されました。あらわになったおっぱいを、彼は左手を後ろから回して左の乳首を..そして顔を右のおっぱいに近づけて乳首を吸いはじめました..私は

「あぁん..はぁ..だめ..止まらなくなっちゃうから」

と言うのが精一杯でした。もちろん、彼は私の言葉に耳を貸さず、左手で乳首をいじられながら、私は右の乳首を口に含まれて、舌をからめながらもて遊ばれました。時には両方の乳首を根本から伸ばされて、プルプル震わされ、思わず、

「あぁ!..伸びちゃう」

と声が出てしまいました。彼は

「いいぞ..俺だけに見せるから、いい..」

と乱暴に続けられました。

こんなに無理やりされてるのに、すごく感じてしまっている自分に驚いていました..

ひとしきりおっぱいを吸われて、乳首もピンと立ったのを見ると、彼はゆっくりと立ち上がって、目の前でパンツを脱ぎました..大きな体に筋肉質な胸板..そして張ちきれんばかりに上を向いている彼のモノ..その先っぽからは、ぬるぬるしたものが滴っていました..彼は私の前に膝をついて、私の頭に手を回して、ゆっくりと彼のモノの前に近づけてきました。

研修先で待っていた事...其の二



社長さんは私の左肩に手を回して、ゆっくりと顔を近づけてきました..そして、首筋に軽くキスをしながら

「今日はありがとう。でも、もう少しいてくれるか?」

と聞いてきながら、左手が胸の辺りに降りてきて服の上から左のおっぱいを軽く撫で回されました。私の服は白色のノースリーブブラウスに膝上の紺色のタイトスカート

私は、

「あぁ..だめですよ..社長さ..」

と言いかけながら、彼の方に顔を向けると、彼も顔を上げながら、同時に私は唇を奪われてしまいました。長い時間、彼の唇が私の唇と重なりあって、徐々に彼の舌が私の口の中に入ってきました

お互いの口の中で舌が絡み合う中で、彼は私の唇を舐めまわすように味わいはじめました。

それと同時に、彼は両手をブラウスの下から手を入れてブラの上からおっぱいを撫でてきました。

社長さんの手は、漁師さんだけあってとてもゴツゴツして、荒々しい手をしていました。

私は、

「あ..だめです..社長さん.私、主人が..」

と、か細く言うと、

「今夜は、俺の妻になれ..先生..」

と言いながら、両方の乳首をゴツゴツした指ではさんだり、はじいたり..ぷっくり立つまで刺激をしてきました。