私はそんな話を聞いて、久しぶりにジワっと身体が熱くなるのを感じました。そう..今履いてる下着は社長さんに頂いたもの..色っぽい、すごくエッチなパンティ..私は社長さんの感覚を呼び起こしていました。たくましく身体...広い胸板...そして、大きなアレ...
私の目はトロンとして、体はフワフワした感じになりました。
...とふいに、
「先生。聞いてるのかい?」
私は我に帰り、
「あ、はい...何がですか?」
と聞き返しました。
「だから..黙っててやるから、俺の部屋に来いって事。」
私はびっくりして、
「そんな...困ります..私..」
と言うと、
「社長ほどの勢いはないかもしれないけど、俺もなかなかだぞ。」
彼の目はギラギラしていて、いやらしさが沸々と湧いているようでした。
「ひょっとしたら...私、今度はこの人に..こんな不潔な男に..」
そんな事を考えると、なぜだか急に熱くなってきて下半身が疼いてきました...
「どうする? 俺のアパートはすぐそこだ。さ、行くぞ」
半ば強引に誘われて彼の部屋へ連れて行かれました...