私の㊙︎告白...

私の秘めた性体験を少しだけお見せします。

白日夢...其の六

社長さんは私の前にきてキスをしながら、私の片足を上げて、膝を曲げた形にされました。私の秘部が丸見えになり、今度はその足に縄を縛り始めました。

「あぁ..恥ずかしいの..こんな..」

「今更恥ずかしくはないだろ..由紀..もっといやらしい身体にしてやる」

そう言って彼はダンボールからビニールに入ったウキを取り出しました。まだ新品なようで、白と赤の表面でツルツルして光っていました。ただ、見たことのないような大きさで、直径が5センチくらい長さは20センチくらいの、先端が丸くなった業務用のウキのようでした。...まさか

彼は無言でそれを私の秘部に持ってきました..

「あぁぁ! いやぁ! そんな!..そんな大きなモノ入れないで〜!」

彼は先っぽで私の秘部をこねくり回してたっぷりと濡らし、ゆっくりと挿入してきました。

「あぁぁぁ!! 入ってくるぅ〜!」

とても太くて冷んやりしたモノが私の中に入ってきました..

「やぁぁぁ! あぁ!...広がっちゃう〜!やめて〜!社長さん〜!」

彼は無言で私の秘部を責めていました。

「どうだ..由紀.,これを我慢すれば、もっと気持ち良くなるんだぞ..」

彼は深くまで入ったウキを出したり、抜いたりしながら私の顔を見ていました。

「あぁぁぁ..うぅ..ハァン..」

と声色が変わって、腰をくねらせ出したのを見てからウキを激しく出し入れして、私の中をかき回しました。

「やぁぁぁん! またいっちゃう〜! あぁ! アソコ溶けそう!溶けちゃう〜!」

私はお漏らしをしたように潮を吹きながら叫びました。私..初めておもちゃでいかされました..

少しずつ変わっていく私の身体..踏み入れてはいけない世界にはまっていくのに、淫靡な快楽に溺れて...

白日夢...其の五


「あぁ..なんて強引な..」

私はされるがままに全裸にされました。

二人とも密室で裸..私は縄で縛られて自由を奪われて..この状況にさらに濡れ滴ってきました。

社長さんは別のロープを持ってきて、今度は私のおっぱいを上下挟むように縛り始めました。漁師さんだけあって結び方や縛り方が上手で、私の胸にグイッと縄が食い込みました。ギュウギュウと肌に縄が食い込み、

「あ!..痛い! うぅ..おっぱいはち切れちゃう!」

彼は私の声を無視してさらに縛りあげました。

「あぁ..いや~..痕が残っちゃう..」

「痕を残すようにしてるんだ..由紀、もっと調教してやる。」

そう言って、社長さんはビンビンに突き出てさらに敏感になった乳首をピンッと弾きました。

「あぁ〜!! 感じるぅ〜! 」

私は思わず叫んでしまいました。

「こうしたらどうだ?」

社長さんは両方の乳首をすごい早さでピンピン弾いてきました。

「あぁ〜!! 感じるぅ〜!すごい... あぁ私..もう..おっぱいだけでいきそう..」

身をよじりながら悶えていると、

「よし...これはどうだ?」

と、乳首の先をつまんでクリクリと震わせて、徐々に先端まで引っ張っていきました...

「あぁぁぁ!! 私..ダメ〜! 社長さ〜ん..

おっぱい伸びちゃう〜! でも..感じるの〜!もう..許して〜..」

さらに弾かれ、伸ばされ..数回繰り返されるうちに私は急に電気が走ったように身体がピンとなって、ガクガクと痙攣しながら果ててしまいました。

「ふふ...乳首イキができたな..由紀..初めてだったろう?よかったか?」

「...は...はい..初めて...こんなの..」

私はハァハァ言いながら彼を見つめました。

白日夢...其の四



「...え?」

私は次にされる事がなんとなくわかりました...

彼は私を倉庫奥の事務室まで連れて行きました。

事務室といっても古いソファと埃を被った机があるくらいで、後は漁具の入ったダンボールが積み重ねられている物置のような、薄暗い部屋でした。

「社長さん..何を?..」

社長さんの目は獣のようになっていて、なぜか口元は笑っていました...

無言のまま、ブラウスとブラジャーを剥ぎ取られ両手を合わせて上に上げられると、縄で縛られました。天井の梁にロープを渡してグイッと引っ張られて、さらにおっぱいを強調する格好をさせられました。社長さんは部屋を出て、会社に電話をして遅くなるというような内容の話をしていました。そして、倉庫中の窓を閉めて内側から鍵をかけたようでした。中は熱気に包まれ、私は滝のように汗をかいていました..

怖さと期待感が入り混じって、私はなぜか興奮したのを覚えています。

古い扇風機が回りだし、幾分涼しくなりました。

社長さんは電気をつけると、薄明るい蛍光灯がポツンと部屋と私を照らしました。汗まみれの私を見て、

「綺麗だぞ。由紀..さらにいやらしく見える」

「汗で光ってる身体..いいぞ」

彼はタンクトップを脱いで、ズボンを下ろし全裸になりました。そしてスマホで私を写し始めました。社長さんのモノもすでにいきり立っていて、

ピクンピクンと動いていました。やっぱり...大きい...

「いやぁ..社長さん..恥ずかしい。やめてください..」

「こんなに綺麗な由紀、ずっと保存しないとな..」

彼はそう言うと、数枚私の裸を写真に収めました。そして社長さんはスマホを置くと、私を立たせて、パンティをサッと下ろしました。